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書体の役割とタイププロジェクトの使命について書いた文章を校正

えびワンタン入りチキンラーメンを食べながら、書体の役割とタイププロジェクトの使命について書いた文章を校正する。より正確に依頼主の意図を汲みとって、大幅に書き改めた。十年前には漠然としていた考えが、こういう機会を経るごとに、次第に明らかになってきている。広報のプロに添削してもらったことで、ポジティブな面が強調され、文意もより明快になった。

武蔵美後期授業の初日は、事前準備と真面目な学生たちのおかげで幸先良いスタート

二ヶ月ぶりに玉川上水の緑道を歩く。早足で15分歩いただけで息が上がるほど体力が落ちていた。視覚デザイン学科の研究室でソーセージパンをほおばってエネルギーを補給する。武蔵美後期授業の初日は、事前準備と真面目な学生たちのおかげで幸先良いスタートを切ることができた。14時まえに仕事場にもどり、序盤にあったプロジェクトを明確に一歩前進させる。

序盤が続いているプロジェクトと、中盤に入ったプロジェクトと、終盤にあるプロジェクト

序盤が続いているプロジェクトと、中盤に入ったプロジェクトと、終盤にあるプロジェクト、それぞれの現状と見通しを確認する。全体のボルテージが上がってきているだけに、ボトルネックが生じないよう気をつけたい。半日漢字制作。

異分野の先生に向けて作ったPDFがクリーンヒット

17時に漢字制作を切り上げて、東京ミッドタウンのデザインハブへ向かう。武蔵美の全体会議に出席。タイププロジェクトの仕事を紹介する機会を与えられていたので、AXIS Fontと金シャチフォントとTP明朝に関する概要説明をおこなった。異分野の先生に向けて作ったPDFがクリーンヒットしたようで、協業のお誘いをいただけたのは望外の出来事である。

写研の『文字に生きる』を読む

写研の『文字に生きる』を読む。写植機というハードと書体というソフトが足並みを揃え、社会の要請に応えていくさまが見てとれる。1950年代から70年代にかけて飛躍をとげた頃の写研は、先見性や計画性よりも時代の変化に適応する能力に優れていたと考えられる。時代背景と技術的な必然性をともなって新しい書体が生み出されていた点も興味深い。

生産性の高い時間帯とそうでない時間帯

朝の早い時間帯に厄介な漢字群をつくり終え、その勢いに乗って快調に制作を進める。一週間分の制作済み文字ファイルの保存時刻を見てみると、生産性の高い時間帯とそうでない時間帯があることが分かる。このはかどる時間帯に集中して制作にあたれば、書体制作期間を確実に短縮することができる。

ワールドグランプリで日本女子バレーが銀メダル

ワールドグランプリで日本女子バレーが銀メダル。卓球といいバレーといい、圧倒的な強さを誇る世界王者に破れはしたものの、堂々たる戦いっぷりは鳥肌もの。卓球とバレー、全日本の女子チームに共通して感じるのは、戦術に対する柔軟性とコミュニケーション能力・プレッシャー耐性の高さである。日本男子が苦戦しているのは体力の問題だけではないだろう。