ベトナム風フォーを食べてから仕事場へ。漢字を出力してデザインチェック。赤を入れ出すと切りがないのだが、この書体の出来がのちのち大きな意味を持ってくるはずなので、できるかぎりしっかり作っておきたい。
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想定ユーザーと用途をもう少し明確にする必要がありそうだ
できあがった試作フォントを先方に送付して、コメントを待つ。そのあいだに開発中フォントの漢字を見なおし、品質を上げるための赤入れ作業。まだ良くなる。午後から次期開発書体の仕様について議論する。想定ユーザーと用途をもう少し明確にする必要がありそうだ。
意のままに操れる道具で闊達自在な書体をつくり
意のままに操れる道具で闊達自在な書体をつくり、なめらかな開発工程でエラーのないフォントを生成する。これはもちろん理想の話。悪戦苦闘の歴史は続く。
最善の状態でフォントをリリースしたつもりでも
最善の状態でフォントをリリースしたつもりでも、改善すべき点は必ずどこかに残っている。仮に、書体のデザインに問題がないとしても、仕様が変わり、技術が変わり、媒体が変われば、対応すべき新たな課題が発生する。書体という息の長い素材の作り手として、継続性を重視する理由はそこにある。
木漏れ日を反射して流れる玉川上水と、たどたどしいけど真っすぐな学生たち
昨晩のうちに学生から預かっていたデータをフォント化し、今朝は会社で仕事をしてから武蔵美へ向かう。木漏れ日を反射して流れる玉川上水と、たどたどしいけど真っすぐな学生たちはどこか似ている。のどを痛めてから食べてなかった冷やし担々麺を解禁。やはり美味い。午後から新規の打ち合わせ。
いやぁこれからだねぇ鈴木君、ぼくがその気になって仕事を始めたのは
小塚さんと久しぶりに長電話。歳を聞かれて、「47になりました」と答えると、「いやぁこれからだねぇ鈴木君、ぼくがその気になって仕事を始めたのはその歳くらいからだよ」と85歳の小塚さんに言われると、たしかにこれからだなと思えてくる。午前中は書体制作に集中、午後から都市フォント原稿の加筆修正をおこなう。
やわらかに調子よく頭と手が働いてくれる
大量のメモ書きと書体スケッチ。やわらかに調子よく頭と手が働いてくれる。肌寒いほどの日曜日。夕食は自宅で揚げたてメンチカツ。ビールは自粛。
会社の使命と展望に関する草案づくり
会社の使命と展望を明快にするための草案づくり。ビジョナリーカンパニーやドラッカーの著作を読み返してみたが、ユニークな会社を立ち上げ、
立派な企業に育て上げた創業者の言葉のほうが今は真っすぐ胸に届く。
ことばの選び方やメッセージの発し方、学ぶべきことがたくさんある
午後から広報に関する打ち合わせ。ことばの選び方やメッセージの発し方、学ぶべきことがたくさんある。
計画外の幸運に頼らず、計画を実行したうえで
顧問税理士さんから決算前の説明を受ける。計画外の幸運に頼らず、計画を実行したうえで満足のいく結果を出すことが来期の課題。開拓者精神を忘れずに。