連日日本のどこかで40度超え。きょうは群馬県の伊勢崎で41.8度という国内最高気温が記録された。昼に予約図書の受け取りに出るだけで汗だくになる。試作仮名の2案目に着手。1案目より手こずりそうだが、出足は快調。
定例ミーティングでスタッフから嬉しい報告あり。漢字のデザイン確認とフィードバックを二周、仮名の試作を終日。最初のイメージ固めがうまくいったようでスムーズに作業が進んだ。
文字の授業を受けた学生の皆さんに講義と演習のフィードバックをしてもらった。厳しい意見、なるほどと思う提案、いろいろ寄せられたコメントのなかにちょっと感激するような内容の感想があり、社交辞令とは知りつつも頑張らねばという気持ちを新たにした。
今回処分することにした新書と文庫は、私物の本を含めダンボール2箱ぶんになった。年末に対象の範囲を広げて自宅本棚を整理すればしばらく安心できそう。夏休みに入った文字の授業も後期からテーマが変わるため、本棚と書類の整理がちょうどいい気分転換になった。
提案が必要な案件の準備を担当デザイナーと進める。資料をつくりながら意見を交換し、まずはさまざまな選択肢を探っていく。慎重に狙いを定めたあとおもむろに試作を開始する。足場がしっかりしているおかげで滑り出しは順調。際どいラインを攻められるのも、信頼できるベースがあればこそ。
開発中書体のコンセプトを端的に教えてほしいという投げかけがあり、できるだけ簡潔に書いて返答する。ミーティングルームの資料整理を今日でいったん終えると決め、ラストスパートをかけてどんどん片付けていく。次またいつできるか分からないし、なかなか手を出しにくい方面なのでできるときにできるだけやっておくというスタンスで臨む。
大学の資料を片付け終わったので、勢いに乗って会社の資料整理に着手。25年ぶりに見るなつかしい資料が次から次へと出てくるが、手を休めず要不要の判断をおこなう。半日かけてリングフォルダ6冊分の容量を減らした。夕食は春巻き、食後にわらび餅。自室本棚の整理を進める。
折り返しに入った開発中書体の仕様とワークフローを担当デザイナーと確認する。仕様は当初計画どおりで問題なし。ワークフローは、これまでとは違う方法を試してみることに。午後から社内で某案件の打ち合わせ。
5時にふわっと目覚め、考えごとを走り書き。この時間はまだ涼しい。定例ミーティングのあと明日の打ち合わせの準備を少々。未整理の新書を仕分けして要らないものをダンボールに詰める。
五島美術館の「極上の仮名」展は、タイトルどおり素晴らしい展覧会だった。書芸文化院の所蔵品は初めて観るものばかり。8年ぶりに飯島春敬コレクションを一般公開とのこと。サブの扱いだが、古拙な魅力に富んだ隷書と楷書の貴重な拓本が小展示室に置いてあり、こちらも必見。