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近代中国グラフィックデザイン発祥の地と言われている深圳

近代中国グラフィックデザイン発祥の地と言われている深圳は、いまなお印刷関連の仕事が非常に盛んな都市である。優秀なグラフィックデザイナーもこの地に集結しており、世代・分野・地域を超えた交流が密に行なわれている。イギリス文化の色濃い上海に近いこともあり、歴史的・地理的な成り立ちを背景に、デザインとビジネスがしっかりかみあう風土が育まれてきたようだ。中国各地から集まった約30人のデザイナーと四川料理を食べたあと、深圳図書館のホールでGDA(中国グラフィックデザイン協会)主催の『漢字二十四時』という展覧会を観る。同ホールにて「書体開発の意義」というタイトルで講演会をさせていただいた。参加者は300人ほど、与えられた一時間を使い切る。夜は広東料理と白酒で中国のデザイナーと交流を深める。

深圳グラフィックデザイン協会の方々と戯れの書を楽しみ

仁川空港からの乗り継ぎもスムーズにいき無事深圳に到着した。ホテルでチェックインを済ませ、サミー・オーさんと一緒に夕食の会場へ向かう。関係者の挨拶および名刺交換等々。深圳グラフィックデザイン協会の方々と戯れの書を楽しみ、中国式茶道によるお手前で高山茶を味わう。

テキスト用の詰めデータがいい感じに仕上がりそう

アシアナ航空と東方航空に電話して予約確認をおこなう。仁川空港での乗り継ぎ情報は得られず、チケットがない状態でほんとうに深圳に辿り着けるのか不安になってきた。TPの独自エディタを使って詰め情報を作成する。テキスト用の詰めデータがいい感じに仕上がりそう。

Creative Clowdから必要なアプリをインストール

中国出張に備えて有線LANのアダプタを注文し、Creative Clowdから必要なアプリをインストール。13時半からサイトの打ち合わせ、16時に定例ミーティングを開始。詰め情報の編集ツールを稼働させ、エンジニアに使用感をフィードバックする。夕方から再び長めのミーティング。

疑いもなく続けてきたある習慣をあらため、どのような効果があるのか

疑いもなく続けてきたある習慣をあらため、どのような効果があるのか試してみることにした。しばらくはマイナスの影響が出るかもしれないが、すくなくとも数ヶ月は継続して経過を観察するつもり。ひとつの意思をもって変えられるところから変えていく。

会社の将来にとって超重要なことを考えていたとしても

会社の将来にとって超重要なことを考えていたとしても、はたからみれば単に作業をしていない人に映るし、たしかにそう見えるだろうと思う。要はバランスの問題なのだが、思考と作業の遠近細大が極端に異なるため、スイッチの切り替えがなかなかむずかしい。ここはつねにジレンマを感じるところ。書体デザインに関する質問項目について中国に回答を送り、製品価格と割引に対するスタンスをマネージャーと確認する。夕方渋谷でKen Lundeを囲んで食事会。