午後一で三社による打ち合わせ。試作フォントに好感を示してもらえて良かった。相乗効果を生み出せれば素晴らしい。我々にとっては一書体ごとが大勝負。すんなり行くことはないものと覚悟している。

きょうは都心に出て一日歩き回る。腹ぺこおなかに博多ラーメンの替え玉がうれしい。あー、日本酒飲みながら思いきり相撲を語りてぇ。

14日目で豪栄道が優勝を決めた。直後のインタビューでは大粒の涙がぽろぽろ。活きのいい名古屋出身の力士が早く出てきてほしい。惜しくも遠藤は優勝を逃したが、きょうの一番も腰が安定していて見事な勝ちっぷり。

きょうは傘をさして徒歩で会社へ。終日漢字制作に集中。昼に何食べたか忘れちゃった。

豪栄道全勝を守る。明日の日馬富士戦が最大の山場。今場所の遠藤は相撲内容がとてもいい。怪我がなければ今ごろ関脇以上の地位で相撲を取っていたはず。今日の一番も上り調子の御嶽海をまったく寄せつけなかった。ジンギスカンに備えてスクワットを120回。

天候も体調も不順なので、せめて気分くらいはとアップテンポの曲を聴きながら漢字を作る。これがけっこう効果あるんだな。夕食はサンマ、食後におはぎ。

武蔵美の食堂で学生たちと昼食をとる。カレーをさっと食べてしまい、後期の授業に出られなかった留学生に課題のアドバイスをおくる。会社に戻って漢字制作。終日雨。

自宅でつくるたこ焼きは最後まで熱々で最高。読書と書体スケッチ。

OpenTypeセッションの動画を観る。重要な発表がいろいろあったが、デビッド・レモンが「ラスタライザが重複パスを扱えるようにしないといけない」と発言したところで自然に会場から拍手が起きた。やっぱり欧米のタイプデザイナーもそう思ってたのね。

昼からレタースペースで調べもの。5年以上前につくったサンプルや資料がいまごろ入り用になるというケースはざらにある。単に時代が反復しているわけではないので、そのまま使えることはまずない。書体の変遷はゆるやかながらも、ときおりうねりが生じて、その時代特有の渦をなす。

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