朝の気温はマイナス6度。想像してたほど寒くはない。ただしお腹に冷えがきた。原宿で沖縄ソーキそばを食べたあと、先方の会議室で打ち合わせ。これまで接点のなかった業界なので先が楽しみ。オフィスにもどって抹茶ラテ。
雪かきで運動した甲斐あって昨晩はよく食べよく眠れた。右腕と右腰に筋肉痛が出たのは仕方ない。テキストの校正作業。文章が読みやすくなるよう不要な部分を削り構成を変えてみる。文意だけが伝われば良いとは思わないが、すっきり読めるのは大事なこと。
朝一時間みっちり雪かき。汗だくになってオフィスに戻ったらエアコンが停止していたので室外機の雪を落として無事復帰。ひと仕事終えたあとのコーヒーが美味い。電車やバスの遅延を見越して定例ミーティングを午後に変更した。基本アンペア数を上げるブレーカー工事で15分ほど停電。玉屋の味噌ラーメンでからだを温める。
粉雪が本降りになり、あれよあれよいう間に雪が積もった。図版とテキストの推敲をおこなう。夕方から都市フォントの打ち合わせ。
ティム・インゴルドの『メイキング』を読了。良書。昼はビーフシチューを使った濃厚チーズグラタン、夕食は軽めにぶりのかま焼きと肉じゃがを食べる。
西荻窪で高校の同級生たちと夕食。待ち合わせたお店は、クラスメートが経営している名古屋味噌どて子。23時近くになって名古屋から出張していた友人が合流してもうひと盛り上がり。いろいろ濃くて懐かしい一晩だった。
若いデザイナーにつくってもらった図版と文章を合わせてみて、もういちど内容を吟味する。キャプションが長くなるようであれば、テキストとして扱ったほうがよさそうだ。
1年ほどブランクのあった書体に復帰する。感覚を取りもどすために、新しい資料を作成してデザインを見直す。細かな改善点はあるものの、書体の魅力が減じたようには感じなかった。これくらいの期間で書体の存在意義が薄れるようでは、長寿製品など夢のまた夢である。
複数の課題がからみあい、頭のなかで渦を巻きはじめている。それらを御して1つひとつ解きほぐしていくのは、それ自体根気のいる作業である。逆に、別のものと思われた2つの課題が同根と判明した場合には、よりあわせて1本にしたほうが扱いやすい。テーマに厚みが増し、解釈にも深みが出る。
六本木方面で打ち合わせ。担当の方が、6年前に地金彫師 清水金之助さんの実演会でお会いした方だと知っておどろく。もつ鍋を食べたあと青山ブックセンターに立ち寄るも、目あての本は見つからず。