井の庄でまぜそば。どんぶりに盛られた具材のビジュアルだけでなかば満足。金シャチ欧文のディレクションと別書体の漢字制作。
目の検査。瞳孔を開く目薬が効き始めるまでに昼食をすませる。まぐろの梅しそフライと五穀米。検査のあと瞳孔が開いたまま漢字制作に復帰。ソフトフォーカスなので概形のバランスに集中できる。
金シャチフォント試作欧文のディレクション。筆書系の欧文で手本になるようなものがなく、手探り状態が続く。きょうも昼食に出そびれ、スープパスタを食べながら各種資料を眺める。
できた漢字の一群をPDFで書き出し、モニタに表示して修正箇所を特定する。デザイン修正をかけて品質が整ったら出力してファイリング。印刷物に赤を入れる工程がなくても品質を担保できるか実験中。
ピョンチャン五輪閉幕。今大会はパシュートをはじめいろいろな競技を楽しませてもらった。卓球チームワールドカップは決勝で中国に負けて銀メダル。世界ランキング女子のベスト10に日本人選手が三人いるのは驚きだが、ベテラン丁寧がこの高速卓球に対応しているのは驚異である。
昼まえに上野に到着。東京国立博物館のベンチでやきそばを食べてから『呉昌碩とその時代』展を観る。そのあと書道博物館に移動してふたたび呉昌碩の書画を楽しむ。書道好きにはこの連携企画はたまらない。
仕事を早めに切り上げて六本木へ。AXISビルで武蔵美の卒業制作を見たあと先生方の集まりに参加。2階のビブリオフィルでまさかのオトル・アイヒャー『Typographie』が置いあったので迷わず購入した。田畑さんとばったりお会いできたのもアイヒャーの導きか。
漢字制作を進めながらこの書体特有の骨格感を養っていく。実作業に入るまでは少し腰が引けていたが、二週間ほどで感覚がなじんできた。
昼はたいてい麺でこと足りるのだが今日は無性に白い飯が食べたくなり、鳥よしでハンバーグ定食を注文した。満足。終日漢字制作。
新橋方面で打ち合わせ。とても素敵な提案を見せてもらった。うまく話がまとまることを切に願う。クリエイションギャラリーG8で『グラフィズムの断章』展をみてオフィスに戻る。