用あって二週間ほど俳句の本を再読していた。苦しかった時のことが思い出される。二重跳び50回を3セット。これが限界。夕食は銀杏と海鮮チゲ。

とくに用事があるわけでもなく小塚さんに電話した。いつものことだが、書体について話しているうちに声に力が増し、最後は元気をもらって電話を切ることになる。昼はカレーうどん、夜はタンドリーチキン。

午前中は雑誌の対談取材で銀座へ。資料を読み込み準備万端で臨んだが、伝えたかったことをほとんど話せなかった。遅い昼を池袋で食べる。カキのスパゲティ。仕事場に戻ってスピーチ原稿の作成とプレゼンのリハーサル。赤点取った学生が居残り指導を受けているような図である。

時間を計るため全文スピーチの草案を作成。スライドの枚数も少し減らす。昼は鳥よしで煮込みハンバーグ。来るといいなと思っていたカテゴリーの相談が外部からあり、若手デザイナーに仮名の試作をお願いする。受注できるかまだ分からないが腕試しにはもってこいの案件だ。

スライドの構成にお墨付きが出たので、スピーチ草稿の準備に入る。枚数が多いため、話しが逸れたり説明がもたついたらアウト。緊張するプレゼンになりそうだ。午後から税理士さんと打ち合わせ。

カンファレンス用のプレゼン資料を作成する。枚数を絞る必要がありそうだが、分かりやすい視点で役に立つ話を提供できればと思う。夕方小雨。昼が雑なだけに夕食はていねいに作ってくれた料理を味わっていただく。

昼から表参道のギャラリー5610へ。河野鷹思さんから磯田先生・片岡先生を経て白木さんへと受け継がれた大事なものをうまく言い表すことができないが、この艶やかでいぶし銀の香りが移ることを薫陶というのだろう。心に沁みこんだ残り香の威力たるや。

来週の対談日までに読み返しておきたかった本を積み上げ、コーヒーを飲みながら読み耽る。実家に置いてきた本は図書館で探す。読書日和の陽気。

昼まえに外部パートナーと打ち合わせをしたあとアジアンバルで一緒にランチ。渾身のプレゼン用スライドは、マネージャーのフィードバック受けて大幅手直し。3書体のデザイン確認と赤入れ戻し。

10時から社内で自己紹介をかねたデザイナーの作品発表会。一人20~30分の持ち時間で、昼食をはさんで7人おこなう。午後から外部と打ち合わせ。18時に会社を出て愛知芸大の先生と渋谷で夕食。

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