漢字ストロークのモデル描画と仮名の試作など。本格的に体調が悪くなってきたので葛根湯から小柴胡湯に変えてみる。
大学から与えられたテーマに関する本を読み進める。カバーする領域が広すぎて収拾がつかなくなりそう。夕食はコロッケとカキフライ。
新しい課題について調べもの。急を要するときは会社の蔵書が頼りになる。昼は本格ベトナムフォー、夜は日本のジャワカレー。
次にリリースするフォントの開発意図、目的、意義について簡単にまとめる。試作フォントの組版サンプルづくり、漢字ストロークのアウトライン描画など。集中して機敏に動く。夕食はまぐろの山かけご飯。
開発終盤に入った欧文デザインの確認。フォルムとカウンターフォルムの均衡が心地よい。実用面でも、当初想定していたより幅広い場面で活用してもらえる書体ファミリーになった。
露あびて夜明け待ちたる虫の声 茶門
社内のデザイナーとエンジニアに今年4月から新たな取り組みにチャレンジしてもらっている。外部環境の厳しさは予断を許さないが、うずくまっていてもしかたない。力を溜めて飛び上がろう。
高らかに玉子叩くやけさの秋 茶門
昼はスタッフとカレーを食べに出る。きょうは日が差して暖かい。カタカナの試作を終日。調子がつかめてきた。この調子というのはなんとも名状しがたく、しかし確かな手ごたえを伴う不思議な感覚である。
縦組みのサンプルを作成し、ひらがなの修正をおこなう。別プロジェクトの漢字ストロークを描画修正して、担当デザイナーとファイルを共有。自宅でひらがなの赤入れ。
朝快晴。昼はケチャップオムライス。定番の味はやっぱりいい。食材の買い出し、スケジュール表の確認、あすの作業の準備など。
空澄みて地上にあふる秋の色 茶門
終日雨。読書、書体スケッチ、画像制作など。夕方から餃子の餡を包む。
秋の雨われもけしきもかすみけり 茶門