晴れてあたたか。開発中漢字に合わせる仮名の別バージョンを試作。午後からオンラインで欧文デザインの打ち合わせ。骨格と字間を引き締めたことで端正さがでてきた。
止まっている案件、動き出しそうな案件、保留しているプロジェクト、再開を検討しているプロジェクト、それぞれの状況に変化の兆しあり。制御できるうちに必要な確認と準備を進めておく。
バスツアーで千葉の笠森観音や鋸山の大仏などを観て回る。天気が良くてあたたかで穏やかな海をのんびり眺めてリフレッシュ。間近で見るトビの大きさと優雅な飛翔に見とれる。今回の旅行の一等賞は、南房総の金谷食堂で食べたアジフライ。新鮮なアジのサクサクふわふわ感が最高。
快眠。寝不足続きだったのですっきり。もろもろのテキストに目を通し推敲する。漢字熟語リストの赤入れとフィードバック。骨格とウエイトの安定感が前回より明らかに増し、リリース可能な品質基準に達した。各プロジェクトのスケジュール確認、錯視にかんする意見交換など。
書体カテゴリーについて700字ほど起草する。楽に書けると思ったら意外に難渋。書き出しから次の展開にうまくつながらず、付け足したり取っ替え引っ替えしているうちに文字数がオーバーしてしまうなど。
小春日和。食欲旺盛、読書欲旺盛。早めにおでんの具材を買いに出て夕食の支度をする。光かがやく満月。
朝から晴れて穏やかな天気。真冬の寒さも底を打ったか。愛知芸大から寄稿するよう要請された創立60周年記念のメッセージを書く。三ケ峯アカデミアともいえる官舎の存在について。あの濃密な空間と緩慢な時間がなければいまの自分はなかっただろう。
風やや強く冷気をともなう。昼は野菜をたっぷり入れた味噌ラーメン。会社の声明文のようなものを書く。25年の歴史を750字に凝縮。みじかいぶんかえって明快になることもある。
組み見本を確認してコメントを書き、制作時に使っていたテキストと一緒に担当者に送る。いざサンプルを探すとなると適当な詩文を見つけるのにけっこう手間がかかるし、最初に目星をつけられないといたずらに時間がかかる。
自分たちがやろうとしていることの意義と価値をみずからに問う。その上で内容を吟味し高い質を求める。スピードと規模はその次のこと。