半角ひらがな八割がた終了。漢字のほうもあとすこしで制作完了。あとはブラッシュアップにどれくらい時間を使えるか。二階で昼食をとりながらW-J.オングの『声の文化と文字の文化』を再読。
マネージャーとスケジュールに関する打ち合わせを行なう。不確定要素が残っているうちはリリース日の発表を控えたい。20時まで半角ひらがなの制作。
全体にわたる直し作業はこれで何度目だろう。もっと合理的な作り方があるはずなのだが、ここはツールの後方支援を求めたいところである。
文藝別冊『総特集 諸星大二郎』が面白い。達観し描き続けることで異彩を保ち続けた漫画家。少年ジャンプ誌上で読んだ『生物都市』は、それまでに出会ったどのマンガにも似ていなかった。
めずらしくテスト勉強にいそしんでいる息子を横目にアイデアスケッチ。カレーやきそばをつくって二人で食べる。午後レタースペースで半角ひらがな制作少々。
半角ひらがなのデザイン容易ならず。ゆえにのめり込む。その他のプロジェクトについても検討を要する事柄が次々と現れるので、そのつど相談しながら前に進める。
半角ひらがなの制作を終日。中国の友人と書籍に関する情報交換。ミスドで読書、自宅で麻婆豆腐。
二日半かけて漢字4000字のデザインチェックを二回転。修正が必要な箇所と修正方法を図示し、チェックポイントをデザイナー陣に説明する。都市フォントの進め方について二時間ほど議論。
朝、漢字デザインのチェックをしてから武蔵美へ。前期の授業最終日。夏休みのあいだに横組み用の書体をどこまで進展させられるか、学生の奮闘に期待したい。
漢字制作とデザインチェック。昼休みに近所の鍼灸院で鍼と電気とマッサージの治療を受ける。座業の宿命とはいえ、腰にかかる負担をもうすこし減らさねばなるまい。