琴奨菊優勝。お父さんが感極まって口を押さえる姿にもらい泣き。しかし白鳳と逸ノ城はいったいどうしちゃったんだろう。憎らしいほど強い横綱と、関脇あたりに伸び盛りの力士がいないと大相撲は面白くない。あとはそこに朝青龍や北天佑のようなヒール役をおそれないガチンコ力士がいれば文句なし。
モニタと出力物で開発中フォントのデザインを吟味する。徐々に高まってきた完成度に確かな手ごたえを感じている。夕食はもつ鍋とエビスビール。最後にちゃんぽん麺を投入して完食。お腹いっぱい。
試作フォントのメトリクスを検討する。詰めるという意識ではなく、理想的な間(ま)のありかたを眼目に、今回は合理的で効果の高い方法を採用してみたい。数値による制御が感覚的な判断を上回る場面は、フォント開発の現場でしばしば経験するところ。
午前中は漢字の磨き上げ。午後から仮名のデザインとメトリクスについて検討する。知人から某トークイベントへの参加要請あり。示されたテーマがとてもいい。夜はチーズオムレツ。
書体の使用場面を想像しながら画面上で試作フォントのデザインを確認する。印刷だともの足りなく感じる要素が、画面では好ましい処理として映る場合は少なくない。午後からは一転、印字サンプルを大量に出力して赤入れをおこなう。
きょうは三つのプロジェクトの状況確認と次の作業指示でやや慌ただしかった。といっても仕事の分担ができているので基本的には判断してさばくだけ。この三つがレールに乗って走りはじめる日が楽しみだ。
想像以上に雪が積もっていたため、自転車を押してレタースペースへ。湿った雪がホイールにからんで重いのなんのって。縦組み用の小がな制作。夕方からビジネスミーティング。
体調がすぐれないため、外出の予定をとりやめて自宅でひっそり本を読む。小野二郎『装飾芸術』など。鏡開きした餅でおしるこをつくって食べる。夜は鍋物、風呂はにごり湯。いい週末だったな。
上野のスタバでクリームチーズとサーモンのベーグルを買い、スタバ前の広場でやっていた中国雑技団の妙技を観る。東京国立博物館と書道博物館で顔真卿の書を堪能したあと、江古田で愛知芸大のOBと日本酒を飲む。濃い中国と淡い日本。
片仮名のウエイトを微調整。平仮名の拗促音より太めに作ったつもりだったが、単語を組んでみると黒みが弱い。今週は外での打ち合わせもなく、ほぼ仕事場にこもりっきり。予約図書の受取り窓口に立ち寄って帰宅。