なじみのない分野の勉強は、ある段階を越えるとがぜん面白くなってくる。本でいえば、10冊くらい関連書をたどって読み進めると、理解する力が上がっていることを実感できる。なので読書の習慣をもっている人は、なじみのない分野にいつでも入っていって楽しめるというアドバンテージがある。
AXISラウンドのコンデンス6ウエイトとコンプレス5ウエイトの販売を開始した。ラウンド50とラウンド100の全ウエイト、合わせて22フォントを一挙リリース。同時にWebフォントの利用も可能にした。
今年の冬初めてのおでんにして早くも至高の味。読書と映画三昧。
マーケティング関連の本を続けて読む。経営に直結している部分も多く何かと勉強になる。複数の視点をもつことで予想外の結びつきに気づくことは少なくない。
文化の日。都市フォントについて考える。新しい文脈が少しずつ見えてきた。夕食は好物の海老マヨ。
おやつにあんドーナツ。和洋折衷スイーツの傑作あんドーナツは、江戸時代にはすでにあったそうな。午後来客。都市フォントの打ち合わせ。
学生時代の友人と石神井で昼食。もうひと花という言葉に共振、意気に感ず。これまで感受できなかった素心が垣間みえ、がぜん応援したくなった。そういえば昨年も同級生が事業を起こして少し驚いたのだった。五十にして天命を知り、次の十年でもうひと花の季節かな。秋の実りの大いなることを。
フォント開発の優先順位を考える際に参考にするのは、自社フォントの売れ行きと顧客の要望内容である。総花的・後追い的スタンスはとらず、新書体を開発するにあたっては、なによりコンセプトを重視する。前者で「情報の概念化」を果たし、後者で「概念の具象化」を行う。両者のつなぎ方に経済性(売れ行き)と独自性を両立させる鍵があるとにらんでいる。
プレゼン用のPDFが9割ほどまとまったのでマネージャーに送って意見を求める。午後から東京モーターショーへ。カタログに贅を凝らしているメーカーはもうほとんどない。
雨の日曜。プレゼン内容を練るには打ってつけの一日だ。補助的な資料を読み込んで、大事な言葉を抽出する。今月から始まったテレビ東京の『知られざるガリバー』が熱い。