文章化をともなう振り返りには気づきが多い。異なる時期に手がけたプロジェクトのあいだに深い関連性を見いだしたり、別のテーマで取り組んでいた複数のプロジェクトに思いがけない必然性を発見したり。ひとりしずかに感じ入る。
フィットフォントのサンプル資料づくり。いい感じで和文と欧文が合うとほんとに気持ちいい。これからもっと幅広く有益な書体を提供できるよう環境を整えていきたい。
連絡が途絶えたのでもうないものと思っていた案件がふたたび動き出すことがある。このパターンは海外からの問い合わせに多い。動き出すまでの事務やりとりが多いのはドメスティックな日本企業のパターンで、大丈夫かなと心配になることがしばしばある。
名古屋の某デザインスタジオから、急ぎで金シャチフォントの文字データが欲しいという連絡あり。簡単な内容だったのですぐに対応した。フォント開発ストーリーの草案終日。
キンと冷たい真冬の空気。夕方からはじまるレクチャーにそなえて、鶏の唐揚げwithタルタルソースでお腹を満たす。フォント開発ストーリー第二回目のテキストを書きはじめる。
某フォントの開発経緯を2000字ていどの草稿にまとめる。掲載は来春予定、掲載先については検討中。それなりに時間がかかるので何回かぶんを先に書いておいたよさそうだ。
むずかしくて面倒な要望に応えることで社内に技能が蓄積されていく。とくに海外からの注文は具体性が高く、空白の領域が明らかになる場合が少なくない。意外というよりやはりそこかという感じ。
きょうのキーマカレーはていねいに酸味と辛味のバランスをみてつくったのと温玉を追加したおかげで美味しさ10%増し。工夫大事。
今日は外で終日セミナー。ご無沙汰していた編集者の方にも挨拶がてらオフィスに立ち寄って近況報告できてよかった。夕方会社に戻って進捗確認をおこなう。
資料の山が怖ろしい高さになってきた。ときどき雪おろししても積もる勢いのほうがあきらかにまさっている。課題の多さが原因なのだが、心理的にも視覚的にも師走感が増している。