午前中は問い合わせ対応諸々。午後から金シャチ殿のウエイト拡張作業に集中。夕食は鶏チャーシューと肉じゃが。
文化の日の振替休日。7時に起きてすぐ珈琲を淹れ、ピクルスとパプリカを加えたホットドッグをつくる。会社で仕事を少々。小塚さんと長めの電話。「フォントメーカーとして本道を行きなさい」という小塚さんの言葉を、私は「書体づくりを中心に据えること」と理解した。
昼は鴨南蛮風の鶏蕎麦、夜はチーズリゾット。体幹トレーニングとスクワット。平尾誠二の本を読む。
レタースペースで金シャチフォントの比較資料を作成したあとカルディとサミットで夕食の買い出し。つまみを準備してラグビーW杯観戦。チーズとレバーでぐいぐいワインがすすむ。オイルサーディンとキャベツの炒め物が美味。ややばたついたイングランドに対し、攻守ともに隙なく鋭いラグビーをした南アフリカが三度目の優勝を果たした。最後の最後にコルビの快速トライを見ることができて満足。
横組み用につくった書体が縦組みでけっこう良かったり、縦組み用に書いた仮名が横組みでサマになるとすこし複雑な気分になる。金シャチ姫の漢字熟語シートの赤入れと和欧混植シートのデザイン確認。
さいきんの昼の楽しみといえば、食事をとりながら安東次男の『古美術の目』をちびちび読むことである。金シャチ殿のカタカナのウエイト拡張。ひらがなより簡単だろうとタカをくくっていたが、思ったより手がかかる。
濃い霧に覆われた今朝の東京。金シャチ姫かなの詰めデータを反映したテストシートの赤入れ。担当デザイナーと感覚を共有できているようなので方向性だけ伝える。別書体を担当しているデザイナーから濁点の大きさと太さについて相談があり、異なる3つのアプローチでつくってみるようアドバイス。
漢字ストロークの原型デザイン。にょう、おおざと、さんずいなど、やや特殊な形状の部首をスケッチしてアウトラインを描写する。金シャチ姫の常用漢字のデザインチェックと赤入れ。
ひらがなのウエイト拡張がひと通り完成。全体を見ながら微調整をおこなう。夕方から漢字のストロークデザインに入る。
書体スケッチ、体幹トレーニング、スクワット。最後は入念にストレッチ。具材を買い出しに行き、炒飯をつくる。Tジョイ大泉で『ジョーカー』を観たあと馬刺しとモツ煮。