葬儀場で伯父に最後の別れを告げ、東京へ戻る前に甥っ子の家に立ち寄った。その甥っ子をだっこしているとき地震が発生。新幹線のダイヤも大きく乱れた。短い滞在にも関わらず、なかなかの揺さぶりである。
マスクして人の連なる彼岸花 茶門
葬儀場で伯父に最後の別れを告げ、東京へ戻る前に甥っ子の家に立ち寄った。その甥っ子をだっこしているとき地震が発生。新幹線のダイヤも大きく乱れた。短い滞在にも関わらず、なかなかの揺さぶりである。
マスクして人の連なる彼岸花 茶門
正月以来となる名古屋行き。生後6ヶ月の甥っ子にようやく会えた。伯父の通夜に参列。92歳の大往生。川柳を詠む人だった。急死した日の中日新聞の夕刊に掲載された川柳を見ることなく伯父は逝った。
人間浮沈神のみぞ知る大宇宙 鈴木 幹
レクチャー受講者110人の感想文に目を通す。内容に対する評価は総じて悪くないようだが、盛り沢山で走りすぎたのが最大の反省点。終日かなの改善作業。単語サンプルを多めに出力して週末に備える。
難しいテーマを与えられた今回の講義は、もともと関心のあった領域と重なるため、これまで目を通していた文献に助けられた。加えて、異なる分野の本を新たに渉猟するなど、新たな学びも多かった。今日のレクチャーでしっかり伝えられればと思う。
定例ミーティングのあと、開発初期段階にある2書体のデザイン確認とフィードバック。いずれもじわじわと着実に良くなってきている。明日のレクチャーの成功を祈り、きのう残しておいた豚カツを玉子でしめてかつ丼。
話の流れに乗らない図版は削除して、重要な話題については図版を補充する。夕食はカツカレー。
1時間のレクチャー2回分のうち、迷っていた方の構成がようやく見えてきた。少し安堵。
朝の洗顔がまだ辛いが、腰の調子がほぼ戻ったので体幹トレーニングを再開する。講義用のスライド制作を終日。先週のうちに散髪を済ませておいて良かった。
10月だと思っていた講義が連休明けすぐだと分かりうろたえる。急ぎオフィスで図版を吟味するなど。家族と好又香で待ち合わせ夕食。シェフおすすめの新メニュー、よだれ鶏のタレが最高。
イタリック体に関する雑談など。書体の変遷過程はつねに興味深い視点を与えてくれる。歴史の正しい理解と建設的な解釈は、創作を助けることはあっても妨げることはない。