iCloud Driveのファイルを少しずつ手元のMacに保存していく。内容を確認しながらダウンロードするので時間がかかるが、過去につくった書体の制作過程やプロトタイプを見直す好機と捉えることにした。事実、古いファイルの中に描いたことを忘れている仮名のスケッチが紛れていたりする。