午後から社内勉強会。対面7人とオンラインで2名が参加。異なる書体を担当しているデザイナーのあいだで活発な質疑がおこなわれた。そのほかにもエンジニアとデザイナーのあいだで重要な意見が交わされたり、実用的で効果的なアイデアが提案されたりするなど有益な会だった。良好な材料が増えてきたこともあり、それらをうまく掛け合わせれば可能性の幅はもっと広がるし、交流と学習によって実現の可能性はさらに高まるだろう。